戦略的な負荷の設定を与えるLEARNING ZONEで「経験から学ぶ」
「挑戦を繰り返し、振り返る。そして理解する」プログラムを通して、
一人ひとりのCOMFORTZONEを広げ、成長につなげる。
「主体的・対話的で深い学び」を経験学習では実践します。
COMFORT ZONE|コンフォートゾーン
児童・生徒には居心地がよく、未知のものに出会う機会もなく、挑戦もすることがないゾーン。特に何も考えない普段の状態。逆に言えば、リスクやチャレンジとも程遠いゾーンで「学び」、「成長」の機会がない。
LEARNING ZONE|ラーニングゾーン
経験学習のステージとなる、様々な未知のものに触れる機会で挑戦や適応の求められるゾーン。挑戦と失敗を繰り返しながら振り返ることで学びが生まれ、成長につながります。
PANIC ZONE|パニックゾーン
児童・生徒には、未知のものに出会う頻度の多い、対処に困惑し適応が求められるゾーン。挑戦のハードルがあがり、失敗時に恐怖やストレスを感じ思考停止に陥るゾーン。